むちうちの通院期間について
むちうちは早期に通院することが大切です
むちうちは、事故に遭われた直後は痛みが生じなかったり、痛みが軽度である場合が多くあります。
そのような場合、多くの方は何もなっていないから大丈夫だと判断してしまうかと思います。
しかし、実際は身体に損傷などの影響を及ぼしていることがあります。
日が経つにつれ、痛みなどの変化が現れてきますので、事故などで大きな衝撃を受けた場合には、まずは接骨院に相談するのがよいかと思われます。
自己流の揉みほぐしには要注意
むちうちは首や肩などに痛みやしびれが生じるので、つい気になって触ってしまったり、揉みほぐしをしてしまう方も多くいらっしゃるかと思います。
しかし、自己流の揉みほぐしは痛む部分ではないところを刺激してしまい、かえって痛みが大きくなる可能性がありますので、接骨院で原因を調べ、手技や施術機器による根本改善を目指すことをおすすめします。